障害年金の裁定請求手続代理のことなら、障害年金手続専門の社会保険労務士事務所として平成18年10月開業以来、障害年金手続きの成功実績を700件以上もつ 「障害年金相談室」 にお任せください。

ロゴ

植竹社会保険労務士事務所
〒176-0006 東京都練馬区栄町37‐12 401

営業時間

9:30〜18:00
※メールは24時間受付

FAX

03-6914-6986

お気軽に相談ください

03-6914-6985

てんかんによる障害年金申請相談

てんかんによる障害年金相談

障害年金の対象になるのは『難治性てんかん』と『てんかん性精神病』に分かれます。

難治性てんかんとは投薬によって症状が抑えられないもの。薬を飲んでも発作が生じてしまうことから労働や日常生活が制限されている人に対し、てんかん発作の頻度に応じて、1級~3級の障害年金が支給されます。

てんかん性精神病とは発作は治まったが、その後、被害妄想や抑うつ気分といった症状が出現もの。てんかん性精神病の場合は、発作はなくても、精神症状による労働や日常生活の制限の程度に応じて、1級~3級の障害年金が支給されます。

てんかんについては、次のとおり認定する。

認定基準

障害の程度

障害の状態

1級

十分な治療にかかわらず、てんかん性発作のA又はBが月に1回以上あり、かつ、常時の介護が必要なもの。

2級

十分な治療にかかわらず、てんかん性発作のA又はBが年に2回以上、もしくは、C又はDが月に1回以上あり、かつ、日常生活が著しい制限を受けるもの。

3級

十分な治療にかかわらず、てんかん性発作のA又はBが年に2回未満、もしくは、C又はDが月に1回未満あり、かつ、労働が制限を受けるもの。

(注1)発作のタイプは以下の通り

  • A:意識障害を呈し、状況にそぐわない行為を示す発作
  • B:意識障害の有無を問わず、転倒する発作
  • C:意識を失い、行為が途絶するが、倒れない発作
  • D:意識障害はないが、随意運動が失われる発作

(注2)てんかんは、発作と精神神経症状及び認知障害が相まって出現することに留意が必要
精神神経症状及び認知障害については、「器質性精神障害」に準じて認定すること。

  1. てんかん発作は、部分発作、全般発作、未分類てんかん発作などに分類されるが、具体的に出現する臨床症状は多彩である。

    また、発作頻度に関しても、薬物療法によって完全に消失するものから、難治性てんかんと呼ばれる発作の抑制できないものまで様々である。
    さらに、てんかん発作は、その重症度や発作頻度以外に、発作間欠期においても、それに起因する様々な程度の精神神経症状や認知障害などが、稀ならず出現することに留意する必要がある。
  2. てんかんの認定に当たっては、その発作の重症度(意識障害の有無、生命の危険性や社会生活での危険性の有無など)や発作頻度に加え、発作間欠期の精神神経症状や認知障害の結果、日常生活動作がどの程度損なわれ、そのためにどのような社会的不利益を被っているのかという、社会的活動能力の損減を重視した観点から認定する。

    様々なタイプのてんかん発作が出現し、発作間欠期に精神神経症状や認知障害を有する場合には、治療及び病状の経過、日常生活状況等によっては、さらに上位等級に認定する。
  3. てんかん発作については、抗てんかん薬の服用や、外科的治療によって抑制される場合にあっては、原則として認定の対象にならない。

障害年金請求事例【てんかん】

てんかん (遡及請求)

発病から20年後の申請。

初診日の証明(受信状況等証明書)は取れたものの、認定日当時のカルテは残っていなかった。

しかし、認定日当時について当時会社に提出した書類等を基に診断書を作成してもらい、認定日請求が認められた。

傷病名

てんかん

障害の状態

社会人になり、突然意識を失う発作が起き救急搬送された。
その後、週に数回、小発作、月に1回大発作起こっていた。
突然発作が送る為、一人で外出することや入浴ができない等、日常生活上妻の援助が必要状態となった。

その後、発作の頻度は少なくなったが、イライラ、落ち込み等の精神症状、記憶障害等が現れ、日常的にい家族の援助が必要な状態。

日常生活又は労働能力日常生活能力が低く、労働は非常に困難な状態
予後よくなる見込みはない
障害の等級2級16号
その他障害認定日における請求
障害厚生年金を受給
手続き上のポイント認定日当時のカルテが残っていないということから、認定日当時の客観的証拠を集めることとその当時から、症状が継続しているかを伝えることがポイント。

てんかん及びてんかん性精神病(遡及請求)

発病30年後の申請。

9歳の時に意識を失う発作が現れ、受診を開始。

そのご発作は治まったが、気分小落込みやイライラ等の精神症状、記憶記憶障害が現れていた。28歳ごろから、意識を失わないが、随意運動が失われる発作が現れ、徐々に頻度も増えていった為に請求した。

傷病名

てんかん

障害の状態幼少期から、症状が現れていた
月にに数回、小発作起こっている
突然発作が送る為、一人で外出することや入浴ができない等、日常生活上妻の援助が必要
日常生活又は労働能力日常生活能力が低く、労働は非常に困難な状態
予後よくなる見込みはない
障害の等級2級16号
その他障害認定日における請求
障害基礎年金を受給
手続き上のポイント主治医の診断はてんかんであったが、20歳当時は、全く発作が起きなかったため、てんかん性精神病等の診断をしていただけるかどうかが受給できるかどうかのポイントであった。

ご相談・お申込みはこちら

お問合せ・ご相談はお電話またはメールにて受け付けております。まずはお気軽にご連絡ください。

お電話でのご連絡はこちら

03-6914-6985

営業時間:9:30〜18:00  ※メールは24時間受付中

障害年金申請手続専門の社会保険労務士事務所として平成18年10月開業以来700件を超える障害年金代理申請 (請求) の成功実績があります。うつ病や統合失調症等の精神疾患等で障害年金の申請や審査請求手続き等、どうぞご相談ください。

障害年金 受給の診断

障害年金受給の可能性や裁定請求・審査請求など、さまざまなことについて、無料相談を承っています。

悩んでいても解決しません。まずは、ご相談を!

ご相談はこちら

障害年金セミナーのご案内

「病院や施設の職員」 や 「障害者団体・家族会」 を対象に、障害年金実務セミナーを行なっております。

講演依頼を承っておりますので、ご希望の方は当事務所までご連絡ください。

セミナーのご案内はこちら

NEWS

2014.09.09

障害年金受給後、他人に知られることはありません。受給の記録は年金手帳には記録されず、有無を調べることも出来ません。

2014.09.02

「貰えることを知らなかった」 そんな声も多い障害年金。日常生活や労働が困難になっている方、障害年金の申請はお済みですか?再度請求をお考えの方もまずはご相談ください。

事務所紹介

事務所イメージ

植竹社会保険労務士事務所

03-6914-6985

03-6914-6986

nao33@sky.plala.or.jp

社会保険労務士:植竹 尚之

〒176-0006
東京都練馬区栄町37‐12 401

事務所紹介はこちら